在宅ワークに対する理解

在宅ワークを始めてもう数年が経ちますが、未だに母親が就職はしないのか、外で働かないのかとうるさく言ってきて困ってしまいます。外の仕事を辞めて在宅ワークをすると決めたときにも話をしましたし、実際に前の職場を辞めてからも何をしているのかということは散々説明したのですが、どうにも理解できていないようです。

私が家の中で働くことを選んだのは、子どもが欲しいこともあって就業時間が不規則だった前の仕事ではきついからということが一番大きな理由でしたが、それでも在宅ワークで普通のパート程度のお金は稼げる手段を確保してからの退職です。夫もいますし、二人で生活していくのに困らない程度のお金はあるよと言っていますが、やはり母親というのは娘の心配をするものなんでしょうね。いくら私が一生懸命説明したところで、どんな仕事をしているのか理解できないということも、母の不安に拍車をかけているのではないかとも思います。パソコンを使ってどうこうという話をしても、どうしてもまともな仕事ではない、つなぎでやっているだけなのだという思いがぬぐえないでいるようです。

私が今住んでいるのは、実家からは新幹線で3時間以上かかる場所です。母と会うことができるのは年に1~2回。顔をみせながら、こうこうこういう仕事で、これくらいの収入があるよと説明できればきっと今ほど電話をかけて様子を確認されることもないのだろうなと思いはします。ただそういう母への思いやりとは違う場所で、在宅ワークへの理解がまったくできず、しょっちゅう小言を言いに電話してくる母がうざいという気持ちがどんどん育っていってしまうんですよね。あなたのことを信用しているというのなら、私のやっていることも信用してほしいものです。昔からいいこちゃんを演じてきただけに、母のわからないことをしているのが許せないのかもしれませんが、そろそろ子離れしても良いのではないかと母に言ってみたいものです。